韓国トイレ事情

韓国という国は水洗の悪さか、ペーパーの質の関係なのか

トイレットペーパーは用を足した後ゴミ箱に捨てます。

 

 

 

ずっと前にそれをテレビで見て、地味に衝撃をうけました。

だってそうでしょう

家に来た訪問客が用を足した後

そこにはかれらの排泄物の残が見えるのですよ?

ということは付き合い初めの恋人宅でうっかりおなかも壊せないのですよ!!

そして微妙な知り合い宅でトイレを拝借するにも多大な勇気が必要になります!!

だって彼または彼女がその残をゴミの日に出しにいくのですから!!!!

と妄想たくましくしすぎたおかげでその日は韓国式トイレでトイレットペーパーが

ゴミ箱にあるトイレに入った夢を見ました。

しかし夢だったのでまったく匂わず拍子抜けしたのを覚えています。

 

 

そのことをあれほど衝撃を受けたにもかかわらず、

旅立つまえまでそのことをけろっと忘れていたのです。

 

 

しかし、実際行ってみると、駅のトイレなど日本よりきれいで無臭でびっくり!

みなさんエチケットで拭いた後ちゃんと見えないよう紙に巻いて捨ててありました。

そのようにすれば間違いないと先例に従えばよろしかった外でのトイレ事情でしたが、

問題はホテルでございます。

 

 

どう見ても日本製、流れるトイレとしか見えず、

シャワールームに併設された自分だけの居住区間だったのでゴミ箱に捨てるのは許し難く

(しかもそこは蓋なしゴミ箱だった・・・)

先人の教えも乞えず

毎回奇跡を願ってトイレットペーパーを渦に投げ込む日々でした。

いざとなれば手元にある「トイレが詰まりました!」という

旅行ガイドブックトラブル用語集を見せるばかりと覚悟をきめながら・・・

そしてなぜこれが重要語録に含まれているのかをよおく実感しながら・・・

 

 

 

結局詰まらずに済んだので、幸運が見方してくれたように思います。

 

 

その後何度か東南アジアを旅している人曰く

「特に地方へ行くと手で拭いてる」

らしいのですが、

それは私も日本の山奥でぼっとん便所に入ったらノスタルジーを感じますが

韓国の都市は日本とほとんど変わらない雰囲気だったので

地元金沢よりそんなシティ感満載のところで、

ハワイ風にしているおしゃれカフェで

そこでもゴミ箱に入れることがどうしても気にかかることだったのですよ・・・